よくあるお悩み①
上にベランダがある!サイズが合わない?

ガーデンルームの設置場所は必ずしも平らな壁に限りません。ヒノデヤでは、以下のような特殊な状況にも対応しています。

上にベランダがある
上にベランダがある
間口と奥行きをカット加工
設置する壁の形が特殊

よくあるお悩み②
壁に穴を開けたくない!

「家の外壁に穴を開けたくないけど、ガーデンルームやテラスを設置したい…」
こんなお悩みをお持ちの方は、少なくありません。業者に問い合わせたところ、「壁にビス止めしないと設置はできない」と言われたり、返事が返ってこなかったり…
そんな経験をされたお客様のお悩みを、ヒノデヤでは早くから解決してきました。

それが「鳥居工法」や「グレーチング工法」です。壁にビス止めせずともガーデンルームをしっかりと設置することができます。

鳥居工法は外壁に穴をあけません。
鳥居工法を使用した場合、文字通りアルミのフレームを鳥居型に組み、柱部分を土間下にがっちりと固定させます。そしてそこにガーデンルームを設置します。

まずはフレームをセット
そこにガーデンルームを設置

どちらの工法も高度な商品知識と技術的なノウハウが必要なため、簡単には施工できませんが、ヒノデヤはその道の専門家として対応しています。

ベランダやシャッターボックスなど、現場に特有の障害物があっても、細かく対応し、最適な設置方法をご提案します。
もし、現在ガーデンルームの設置についてお悩みの方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度ヒノデヤにご連絡ください。